約 712,192 件
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/71.html
?「それ!」 デ「う!」 サ「!使いこなすのが大変な、槍をあんなに簡単に」 青「何者だ?テクニックの高いやつか!?」 忍者「私は、忍者よ!」 赤「忍者!?」 サ「お!これは、味方か?」 デ「くそ・・・・このやろう!あの技を使ってやる!」 サ「やばい!半径1km以内を!?」 忍「まかせて!それ!」 デ「う!なんだこのお札は、!?」 青「魔王封じの札か!」 忍「そうだよ~これで大丈夫!」 サ「よし助かった!ありがとう!」 赤「よしこれで!」 青「有利に戦える・・」 忍「私も手伝うわ」 VSデュオン・・・ サジタリウスの攻撃 爆裂パンチ 忍者の攻撃 槍投げ 青ピクミンの攻撃 ウォーターウェーブ 赤ピクミンの攻撃 ファイヤーフレア デュオンに32のダメージ デュオンの攻撃 忍者に22のダメージ サジタリウスの攻撃 爆裂パンチ 忍者の攻撃 回復の札 忍者の体力は、22回復した 青ピクミンの攻撃 ウォーターウェーブ 赤ピクミンの攻撃 ファイヤーフレア デュオンに29のダメージ デュオンの攻撃 忍者に23のダメージ サジタリウスの攻撃 爆裂パンチ 忍者の攻撃 回復のお札 忍者の体力は、23回復した 青ピクミンの攻撃 ウォーターウェーブ 赤ピクミンの攻撃 ファイヤーフレア デュオンに34のダメージ デュオンの攻撃 魔法封じのお札の効果が切れた デュオンの攻撃 ボルゼ サジタリウスに32のダメージ 赤ピクミンに22のダメージ 青ピクミンに34のダメージ 忍者に47のダメージ 忍者は、倒れた サジタリウスの攻撃 爆裂パンチ 青ピクミンの攻撃 ウォーターウェーブ 赤ピクミンの攻撃 ファイヤーフレア デュオンに33のダメージ デュオンは、倒れた サジタリウスは、LV8にあがった ダッシュ体当たりを覚えた 赤ピクミンは、LV8にあがった フォノを覚えた 青ピクミンは、LV7にあがった コルムを覚えた デ「うわ~~~~~~」 ドカーン サ「・・・・」 赤「ヒー」 青「・・・・」 サ「回復剤だ、忍者に使おう」 忍者は、体力を回復した 忍「あれ?」 青「大丈夫か?」 赤「大丈夫?」 サ「大丈夫かい?」 忍「なんとか・・・」 ピキピキピキ サ「兜と鎧が割れていく」 忍「ああ~」 パリーン サ「ええええ!」 赤「ええええ!」 青「お前・・・」 全「ピクミンだったのか!」
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/37.html
ここに書いてある小説は、 オリジナル小説です! 僕…虹色オニヨンがはじめて書いた、小説少し下手かと思いますが 見てください 1 ピクミン3(パート1・前半) 1章 ピクミン3 2章 オリマー到着 3章 新たな色 4章 新たなピクミン 5章 またもや新種 6章 火山地帯火の海に 7章 ドドロとの戦い 2 ピクミン3(パート1・後半) 8章 海水と水ピクミン 9章 あらたなオニヨン 10章 調査結果 11章 白ピクミン 12章 紅ピクミンの能力 13章 まさかのまさか 14章 終わり 15章 エンディング
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/497.html
「ピクミン2」の洞窟で、ピクミンが食べる攻撃やつぶす攻撃を受けて死ぬ前にポーズメニューで洞窟を出ると、 ピクミンは死んでいないが数は減る。 電気以外の属性攻撃だと逆のパターンになる。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4625.html
ピクミン3 デラックス とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 キャラクター 関連作品 紹介映像 リンク コメント 概要 ピクミン3 デラックス 他言語 Pikmin 3 Deluxe (英語) ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル リアルタイムストラテジー 発売元 任天堂 プレイ人数 1~2人 発売日 2020/10/30 (日本) 値段 5,980円+税 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ ピクミンシリーズ 【Wii U】?で発売された【ピクミン3】?の、【Nintendo Switch】向けアレンジ移植。 難易度選択などが追加されて遊びやすくなっている他、【キャプテン・オリマー】が主役のサイドストーリー「オリマーの冒険」を収録。 キャラクター 【コッパイ星人】? 【アルフ】 【ブリトニー(ピクミン3)】? 【キャプテン・チャーリー】? 【ホコタテ星人】? 【キャプテン・オリマー】 【ルーイ】 【ピクミン】 【赤ピクミン】 【黄ピクミン】 【青ピクミン】 【岩ピクミン】 【羽ピクミン】 【紫ピクミン】(ミッション・ビンゴバトルのみ) 【白ピクミン】(ミッション・ビンゴバトルのみ) 関連作品 【ピクミン3】? 紹介映像 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/69.html
値段- 重さ30 誕生数50 和名 クロガネオオイシツツミ イシツツミ科(正確には設定なし) 大陸から飛来してきた帰化種。 「ピクミン2」のものは「ピクミン」のものとは名前(通称)が同じだけで別種であろう。 「ピクミン」では、成虫が登場。向き変えとときどきの全身を繰り返している。 前に出るとこちらを向いて、岩を吐く。正面を横切っても岩を吐く。岩に当たるとつぶれる。 岩は敵判定があり、ピクミンを投げると追っていくし、パンチで壊せる。しかしさすがに「ピクミン2」ではできなくなった。 体は堅く、攻撃が通じない。ピクミンを体に当てるとボカンボカンと弾かれて戻ってくる。足に当てるとボカッボカッといって そのまま突っ込む。 倒すには岩を吐く前に上の口から空気を吸い込むが、このときピクミンを投げると上の口がつまる。黄ピクミンでも吸い寄せられる。 すると羽が開いて腹が見えるようになるので、ここにピクミンを投げる。熱そうだが赤ピクミンでなくても大丈夫。 一定時間後、振り払いと共に羽を閉じる。 少なくても赤ピクミン20匹がいれば1ターンで倒せる。倒すとつまっていたピクミンは少し飛んでいく。 上の口にピクミンを投げると散ることがある。1匹投げてそれでつまらせれば散ることはないが、危険。 特にピクミンをぶつけていた時に、こちらを向いた後体をゆらす。これには払い判定がある。その後向きを変えて岩を吐く。 倒すとペレット1を2個出す。元々誕生数が多いのだが。 あの口からあの岩を吐けるので、下の口には柔軟性があるようだ。 大陸から飛来してきたというが、後ろ羽は見あたらない…落とした?前羽で飛べるとは思えない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/50.html
赤ピクミン lite 薄い赤ピクミン 小さく攻撃力も弱い ただ繁殖力が強い
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/17.html
500年ほど昔、あるホコタテ星人達が、自然に恵まれ多種多様な生物の住む星を見つけた。 彼らはその星から色々な物を持って帰ってきた。その冒険の日誌は今も残っている。 彼らの冒険の後、各星々の軍隊、研究者たちがその星へ赴き、少しずつ開拓を進めていった。 先述のホコタテ星人の日誌は、「ピクミン」という生物との生活を中心にして書かれているが、 それらしき生物は未だに発見されていない。目撃情報はあるが、捜索隊の前に姿を表すコトは無かった……
https://w.atwiki.jp/brawlb/pages/33.html
ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 ピクミンの種類 ピクミンの相殺判定 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ ファイター性能 出現条件 はじめから使える 長所と短所 長所 スマッシュはリーチ・発生・隙の少なさが優秀で、総じて性能が高い。 掴みはリーチ・投げ・隙の少なさが優秀で、総じて性能が高い。 ピクミンの色によっては攻撃力がかなり高くなる。 動作があまり派手では無いため、相手に攻撃を気取られにくい。 体がかなり小さいので攻撃を食らいにくい。 全体的に技の隙が少ない。 短所 復帰が安定しない。復帰技がワイヤーのみなので崖に先客がいると復帰が出来ない。 ピクミンを補充しないと弱体化。 ピクミンのランダム性による攻撃の不安定さ。上手く扱う為にはピクミンの色を把握する必要がある。 ピクミンの補充が地上でしかできず、自然と自らスキを作らざるを得なくなる。 ピクミンを使った攻撃は相殺されやすいものが多い。 移動スピードが若干遅め。 体重が軽くふっとばされやすい。 特徴 5色のピクミンを駆使して戦う、かなり特殊なキャラ。 常に使っているピクミンを把握する必要があり、頭を使いながら戦うことになるテクニカルな上級者向け・・と思われがちだが、 実はスマッシュと投げの性能がかなり優秀なので、初心者も扱いやすいキャラでもある。 各色のピクミンの性能差も白以外はあまり気にならないので、慣れないうちは適当に使ってても大丈夫。 もちろん上を目指すにはピクミンを把握する事が大切だが。 ピクミンがいないとスマッシュ・空中上下左右・掴み・上横必殺技が出せなくなる。 ピクミンの補充は一瞬だが、上級者との対戦においてはその一瞬すらままならない事も多い。相手と離れてから補充すること。 ピクミンを使った攻撃技は、色にもよるが、威力・ふっ飛ばし・リーチ・発生に長けており高性能。 また、始動しやすく大ダメージが見込めるコンボや、優秀な飛び道具のおかげで、ダメージ蓄積にも長ける。 全キャラ中でもトップクラスの火力と撃墜力を持っていると言われている。 一方で復帰力は後述のピクミンつながりを駆使すればそこそこ良いが、ピクミンが足りなかったり対策される(下記)と悲惨。 体重も軽めでふっとばされやすく、低%だろうが一度場外に出されただけで終了・・・というのもこのキャラにとっては決して珍しいことではない。復帰力が最大の弱点。 ただ、それ以外の性能は秘めたる物があるため、いかに復帰できるか(orしなくても良くなるか)がこのキャラを左右する。 相手を早々に撃墜することを得意としつつ、自分も早々と撃墜されやすい。 ピクミンだけでなく、オリマーもまた短命なのだ。 1対1においては、振り向き掴みや横スマッシュや横Bのような、後退しつつ使う技の強さが際立つ。 しかし後退するということは崖に近づくということであり、復帰の弱いオリマーにとっては他のキャラ以上にリスクを伴う行動である。 特に、崖際まで引いてしまったら、それ以上後退することができなくなってしまうため、極めて不利な状況になる。 崖際に追い詰められるまでに相手を突き放したり、隙を付いて相手の後ろに回る等することが重要である。 ピクミンの種類 ピクミンは通常必殺技 ピクミン引っこ抜きで補充される。 普通は紫と白が若干出にくい。ただし地面の質によって出てくるピクミンの種類にかたよりがある。 オリマーのすぐ後ろに付いて来ているピクミンから順番に利用される。 色 属性 HP 攻撃力 ふっ飛ばし力 投擲距離 投げ ピクミン投げ その他 赤ピクミン 火炎 9 普通 普通 普通 普通 2% 火炎耐性・空中攻撃が強い・浅い水場からは引っこ抜けない 黄ピクミン 電撃 9 やや低い やや低い 普通 普通 2% 電撃耐性・攻撃判定が大きい・投げると山なりに跳ぶ 青ピクミン 無し 14 普通 普通 普通 強い 2% 水耐性・深い水に入っても死なない 紫ピクミン 無し 14 高い 高い 短い 強い 相手を掴まず6% 重くて足が遅い 白ピクミン 無し 4 低い 低い 長い 弱い 6% 軽くて足が速い・掴み攻撃威力2倍 基本のピクミン、赤・青・黄にはそこまでの大きな性能差はない。 白と紫の特徴を覚えておけば、普通に戦う分には問題ないだろう。 対人戦では白ピクミンはいらないことが多い。余裕があれば捨てておこう(マビキともいう) ピクミンを捨てるには、スマッシュや横必殺技などで。 ピクミンは、攻撃中は相殺判定がついているため、多少の事では死なないが、オリマーからの離脱中のような、無防備のときに相手から攻撃されるとまず即死する。 ただし、耐性のある属性の攻撃に対しては、ダメージ100%カット&ノーリアクションと、滅法強い。 また、復帰能力が皆無なのでピクミン単体が場外に落ちるのを避けることはできない。(下必殺技で引き寄せて回避する事は可能。) オリマーが死ぬと、残っていたピクミンも全員死ぬ。復活時はピクミンは0匹となっている。 ピクミンの相殺判定 オリマーのピクミンを使った攻撃は、一般的な攻撃に設定されてある相殺判定とは仕組みが違う。 横スマッシュ・上B どんなものとも相殺せず。 上スマッシュ・下スマッシュ・空中前・後・上・下・横Bの紫ピクミン 共通事項:相殺が発生してもピクミンとオリマーのモーションは中断されない。 威力が「ピクミンの攻撃力+9%未満」で、相殺判定のある地上攻撃と接触した場合相殺発生。地上攻撃側のモーションは中断される。オリマーが使った技が多段ヒット技だった場合、その次以降の段が相手にまでピクミンが届けばダメージ。単発ヒット技だったら届いても何も起こらず。 威力が「ピクミンの攻撃力+9%未満」で、相殺判定のある飛び道具と接触した場合相殺発生。飛び道具は消滅する。 相殺判定のある空中攻撃と接触した場合相殺発生。威力差は関係なし。ピクミンは相手への、相手はピクミンへの攻撃判定を、自分の技のモーションが終わるまでか、多段ヒットする技であれば、次の段に移行するまで失う。 相殺判定の無い攻撃か、または、威力が「ピクミンの攻撃力+9%以上」の相殺判定のある攻撃と接触した場合ピクミンは吹っ飛ぶか、力尽きて死ぬかのどちらかになる。ただし、耐性のある属性攻撃では吹っ飛ばない。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × × 上必殺 なし 技 ピクミンを使う技は、赤ピクミンなら火炎属性、黄ピクミンなら電撃属性がそれぞれ付加される。 弱攻撃 頭突き→反転頭突き(2~5%→10%) ☆発生F:4F 属性:頭オリマーが頭を振ることで、ヘルメットに装備されたアンテナを相手にぶつけて攻撃する。1段目の頭突きは、アンテナを振り下ろした時と反動で戻る時の2回に判定があるので、最高2段ヒットする。インファイトに持ち込まれた時や不意に回りこまれた時などに。 ダッシュ攻撃 側転キック(4~11%) ☆発生F:8F 属性:体、スピンオリマーが側転して攻撃する。 発動が早い上に2段ヒットし、2発とも当たれば相手をきりもみ状態でふっとばせる。 当てるタイミングによって吹っ飛ぶ方向が変化するので、当てるタイミングを練習し把握しておこう。 ステージ端でガードしている相手に密着してこの技を当てると、技を途中で中断して相手と一緒にステージから落ちる。相手はしばらく操作不能になるのに対し、オリマーは落ちた瞬間から操作可能なので、すかさずメテオを叩きこもう。 強攻撃 いずれもスマッシュの方が優秀な為余り使う機会は無いが、判定が強いので接近された時に使える。 横:低空ドロップキック(6%) ☆発生F:9F 属性:足オリマーが前方向に飛んでドロップキックを繰り出し、ヒットさせた相手を横方向にふっとばす。ピクミンがいない場合はフィニッシュの選択肢の一つとなるが、威力・リーチともにいまひとつなのでインファイト時のみに使おう。 この技もダッシュ攻撃と同じく、ステージ端でガードしている相手に密着してこの技を当てると、技を途中で中断して相手と一緒にステージから落ちる。 上:竜巻ジャンプ(1~11%) ☆発生F:6F 属性:頭オリマーがきりもみ回転しながら上へ小ジャンプし、上下左右を巻き込み多段ヒットさせる。最後の一発にはふっとばし力が発生するが、判定が狭いので過信は禁物。 下:低空頭突き(2~8%) ☆発生F:6F 属性:頭オリマーが前方向に倒れこんで頭突きを繰り出し、ヒットさせた相手を上方向にふっとばす。弱攻撃同様アンテナが戻る時にも判定がある。状況に応じて弱と使い分けよう。あまり使うことはないだろうが。 この技もダッシュ攻撃と同じく、ステージ端でガードしている相手に密着してこの技を当てると、技を途中で中断して相手と一緒にステージから落ちる。 スマッシュ攻撃 スマッシュ攻撃はどれも、リーチ・発生・隙の少なさが非常に優秀。 ただし、判定の仕様上、簡単に相殺されてしまう。また、遠いほど威力とふっとばし力が弱まってしまう。 また、当たっても、オリマー側にヒットストップが発生しない。 横:ピクミンロケット(3~25%) ☆発生F:11F ☆スマッシュホールド開始F:7F 属性:ピクミン ピクミンを前方に向かって、ロケットのように突進させる。リーチがかなり長く、隙も少ないので連射が効く。スマッシュでありながら牽制技に近い性能を持つ。 リーチが長い反面、間合いによるふっとばし力のムラがかなり激しく、ここぞというときにフィニッシュできない場合が多い。牽制や置き、ダメージソースとして使用するのが有効。OP相殺を恐れずどんどん振っていこう。 ピクミンを使った技の中では珍しく相殺判定が無い。 相手の攻撃の属性にピクミンが耐性を持っている場合は、ダメージを喰らうことも吹っ飛ばされることも無いため、技同士がぶつかった場合は、絶対に勝つことができる。更に、相手はピクミンを殴ったことによって技にOP相殺がかかる。 紫ピクミンが最も威力が高いかわりに、半分の飛距離。白ピクミンが最も威力が低いが、ピクミン投げと違って飛距離は変わらない。黄ピクミンは非常に強力な判定を持つ。 崖に向かって使うとピクミンは帰らぬピクミンとなる。 ため無 密着 射程ギリギリ 赤15 9 青15 6 黄13 6 紫18 13 白9 3 ため最大 密着 射程ギリギリ 赤21 12 青21 8 黄18 8 紫25 18 白12 4 上:ピクミンジャンプ(5~22%) ☆発生F:8F ☆スマッシュホールド開始F:5F 属性:ピクミンピクミンを上方向にジャンプして突進させる。攻撃判定は真上だけでなく前後にも存在し、前方の方が少しだけ判定が広い。ふっとばし力が高く、OP相殺が起こりやすいオリマーにとっての良いフィニッシュ技。ガードキャンセルからの選択肢にも。相手が低%の時は程よく浮かせるのでコンボに使うこともできる。黄ピクミンが最も攻撃範囲に優れて当てやすく、紫ピクミンが最も威力が高いかわりに他のピクミンの半分の飛距離で当てにくい。 下:ピクミン左右ダッシュ(4~21%) ☆発生F:10F ☆スマッシュホールド開始F:7F 属性:ピクミン2匹のピクミンを左右に走らせる。ピクミンが1匹しか居ない場合は前方にのみ走らせる。ピクミンロケット(横スマッシュ)よりもリーチが短いが、前後に攻撃判定があり発動も早いので、混戦や回避狩りにはこちらを。安定したふっとばし力を持つので、フィニッシュとしても横スマッシュよりこちらの方がオススメ。横スマ同様汎用性は高いので、ダメージソースとして同頻度で使用してもいい。密着していれば2hitする上、崖ぎりぎりで使ってもはみ出たピクミンは自力で戻ってくる。恐れず使おう。他のスマッシュと違い、紫ピクミンでも射程が変わらない。 空中攻撃 ピクミンでの攻撃は赤が最も威力が高い。 それぞれピクミンによって威力とリーチ、ヒットストップの長さが変わるが、リーチはさほど変化しないため、ふっとばし力の高い赤・紫ピクミンが有用。 ジャンプ ☆発生F:5F 通常:竜巻アタック(2~12%) ☆発生F:7F〓着地隙:15F 属性:体、スピンオリマーが空中できりもみ回転しながら、上下左右を巻き込み多段ヒットさせる。最後の一発にはふっとばし力が発生するが、上強と同じく判定が狭いので過信は禁物。技の途中で着地することによって、上スマッシュに繋げることができる。 前:ピクミンはたき(5~15%) ☆発生F:8F〓着地隙:15F 属性:ピクミンピクミンで前を殴る。発生と判定に優れる。自分からSJで攻めるときや、相手が空中から攻めてきたときに。 後:ピクミンふりはらい(5~13%) ☆発生F:10F〓着地隙:15F 属性:ピクミンピクミンで後を殴る。ピクミンはたき(空中前)とあまり大きな違いはないが、ふっとばし力は前攻撃の方が強い。先端は威力が低い。 上:ピクミンスクリュー(1~24%) ☆発生F:8F〓着地隙:30F 属性:ピクミンピクミンを上に投げる。連続ヒットして、最後に吹っ飛ばし効果。リーチ・威力ともに優秀。また、ピクミンを使った技の中では珍しく、技のぶつかり合いに強い。赤ピクミンが一番威力が高い。相手が低%のときは程よく浮かせるので、追撃をしやすい。 下:ピクミンメテオ(4~16%) ☆発生F:9F〓着地隙:30F 属性:ピクミンピクミンで下を殴る。技の出だしでピクミンの先端付近を当てるとメテオ効果。それ以外では横に吹っ飛ぶ。技の途中で着地すると隙が出るので注意。復帰が心配なのでメテオを狙って多用するのは避けること。小ジャンプから最速で出すと隙無しで地上の相手を叩ける。赤ピクミンの場合は単発で16%と高威力。吹っ飛ばし力も高く、メテオだけでなく、クリーンヒットしなかったときの横吹っ飛ばしでもバーストも狙える。密着時に。 つかみ つかみ ☆発生F:11F 全体F:29 持続:11-25F ダッシュつかみ ☆発生F:11F 全体F:39 持続:11-25F ふりむきつかみ ☆発生F:11F 全体F:35 持続:11-25F オリマーの3大チート技 ピクミンが掴みに行く。ワイヤー掴み並の射程がある上に、隙が少なくフィニッシュにも使えるという主力技。掴みにいく時はなるべく青ピクミンか紫ピクミンで。投げの威力は基本的に青>紫>黄>赤>白。 掴攻撃:ピクミンつかみ攻撃(2~4%) 属性:ピクミンつかんだピクミンが攻撃をする。白ピクミンで掴んだ場合は威力が2倍になる。 前投:ピクミン前投げ(6~13%) 属性:投げ前に突き飛ばす。青は良く飛ぶが青以外ではあまり飛ばない。掴んだ場所によってはフィニッシュが狙える。 後投げ:ピクミン後投げ(7~14%) 属性:投げ後に叩きつける。青・紫がよく飛ぶ。特に青だとステージ端を背負っていれば、蓄積100%程でフィニッシュも狙える。 上投げ:ピクミン上投げ(6~12%) 属性:投げ地面に叩きつけバウンドさせる。青よりも紫の方がよく飛ぶ。紫ならば、蓄積120%程でスターフィニッシュ(上方撃墜)が狙える。相手が低%のときはこの技から上スマッシュなどで追撃を。 下投げ:ピクミン下投げ(6~12%) 属性:投げ、押し付け部分はピクミンピクミンが相手を地面に押し付ける。青よりも紫の方がよく飛ぶ。ダメージが少ないうちはあまり飛ばないので追撃に。上投げと同様、相手が低%のときはこの技から追撃を。 必殺ワザ 通常:ピクミンひっこ抜き ☆9Fで操作可能 地面からピクミンを引っこ抜く。空中では使えない。 ピクミンは最大6匹までストック可能。ピクミンが死亡or場外にならない限りはストックしている。 使う場所によって出てくるピクミンにかたよりがある。 少ない事による利益(多い事による不利益)は無いため、常に6匹出しておきたい。 一応、接近戦主体の場合はピクミンを3~4体にしたほうが赤や紫の順番が把握しやすくなったりする。 横:ピクミン投げ(寄生中の攻撃ダメージ量 赤青黄:2 白:6 紫 相手を掴まず6) ☆発生F:9F 属性:ピクミン・必殺ワザ 飛び道具系 相手が 0%で 8~9回 50%で 7回程度 100%で 5回程度 150%で 4回程度 200%以上 2回 ピクミンを投げる。投げたピクミンは相手にくっつき数回のダメージを与える。複数を同時に寄生させられる。 紫ピクミンのみ、くっつかず相手をふっとばす。ふっ飛ばし力は殆ど無い。 ピクミンがくっついた時は、攻撃を出す事で振り解く事が可能。また、レバガチャをすると自然に剥がれ落ちるまでの時間を短縮できる。 削りや注意を逸らすためには有効な技。くっつけると相手が振り解こうとして変な行動を起こす場合があるので、そこがチャンス。 投げたピクミンで、プリンの通常必殺ワザやアイクの横必殺ワザを潰したり爆発物を起爆したりといった使い方もできる。 ただし、オリマーの「命綱」を投げ捨てる事でもある。 いざ「ピクミンつながり」を使おうとした時に、ピクミンがいないといった事態にならないよう注意が必要。 なお、飛び道具なので反射可能。反射されたピクミンがオリマーにくっつくとオリマーを攻撃し出す。剥がれ落ちるか、下Bを使うと我に返る。 上:ピクミンつながり(6~8%) ☆発生F:12F 属性:ピクミン・必殺ワザ 飛び道具系 ピクミンを繋げて斜め上に伸ばす。ワイヤー復帰が可能。また、直接当てることで相手にダメージを与える。 ピクミンの数によって射程が変化する。オリマー唯一の復帰技。 十分な距離飛ばされると復帰を封じられる事もあるため、さっさと崖を掴まないと危険。 復帰時にピクミンがいない場合は、ピクミン整列で呼び戻すこと。 4体以下のピクミンによるワイヤーの横方向への長さは、上B発動時のジャンプの跳躍距離以下。 加えてピクミンがいるときに上Bを使うと、尻もち落下に移行するまで崖掴まりができない。 そのため、ピクミンが4体以下のときに横から復帰する場合は、手持ちのピクミンを全て横Bで投げてから上Bを使用した方が、復帰距離がのびる。 上方向へのリーチが長く発生も遅くはないため、意外にも攻撃として使うならそこそこ優秀な技。 隙も少ないので対空として振っていくのも面白いかもしれない。 尻もち落下に移行する前に着地すれば、モーションをキャンセルできる。そのため、地上で発動するよりも、ジャンプしてからすぐ発動した方が隙が少ない。 ピクミンを使う攻撃の中で、唯一使用してもピクミンの順番が入れ替わらない。 下:ピクミン整列 ☆21F硬直 オリマーの3大チート技 笛を鳴らすと虹色のエフェクトが出てピクミンを色ごとに並び替える。順番は、赤→黄→青→紫→白。 また、隊列を離れたピクミンを隊列に戻す効果がある。ピクミン投げの最中等に吹っ飛ばされた時に復帰用に呼び戻したり出来る。 一見使えないと思うだろうが、上を目指すならば必須の技といえる。 ちなみにオリマーが笛を吹き鳴らして虹色のエフェクトが発生する直前までの間アーマー効果付き。相手の追撃を無理矢理耐える事も出来る。 空中回避より硬直が遥かに短いため、反撃に転じやすいというメリットがある。一度相手の技に当たるため、持続の長い技で後隙を狩られるという心配もない。 ベクトル反転(空中ダッシュ)との相性もいい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/151.html
一定時間ごとに炎が噴き出している。炎が噴き出ていないときはどのピクミンでも安全。 赤以外のピクミンが燃えてしまったら、フエを吹いて助けよう。 「ピクミン2」では白っぽく攻撃すれば壊せる。パンチは通じない。 赤ピクミンなら安全だが、炎が出ていないときに、紫ピクミンを5匹投げたり、 炎が出てないときに、近くに20匹ほどのピクミン(一色が普通)を解散させたりしても壊せる。 燃えた時のピクミンの速さは元の速さと関係があるので、花の白ピクミンが燃えるとやっかい。 赤ピクミンの影が薄くなった原因の1つである。 「ピクミン」では黒く壊せない。オリマーで攻撃できるが意味は不明。 炎が出ているときブクブクしているが、2でなくなった。 燃えたピクミンを助けるのは呼んだ時のピクミンの仕様もあって難しい。 ピクミンが燃えた時の声は他では聞けない。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10650.html
みつけてピクミン とは、スマートフォン向けのブラウザゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 みつけてピクミン 他言語 Pikmin Finder (英語) ハード iOS/Android メディア インターネットブラウザ ジャンル ARゲーム 発売元 任天堂 開発元 8th wall プレイ人数 1人 発売日 2023/09/01 (世界同時) 値段 無料 対応機能 カメラモーションセンサー シリーズ ピクミンシリーズ 『ピクミンシリーズ』を題材としたブラウザゲーム。 2023/09/01に開催された「Nintendo Live 2023」の来場者向けに配られたカードに本作のURLのQRコードが記載されていた。 待ち時間で遊ぶための簡素な作りの作品になっており、カメラでAR空間から【ピクミン】を探して引っこ抜き、ピクミンたちにオタカラを探してきてもらうというもの。 パソコンではプレイできない。 ゲームシステム 一連の流れ起動するとピクミンが周りに埋まっているので、スマートフォンを持ちながら見渡し、ピクミンを見つけたらスワイプして引っこ抜く。何匹か引っこ抜くとオタカラの元へ向かうので、それを回収する。オタカラは全てで20種類用意されている。出てくるピクミンは時間帯によって変わるので、遊ぶ時間帯を変えながらコンプリートを目指す。 キャラクター 【赤ピクミン】 【黄ピクミン】 【青ピクミン】 【紫ピクミン】 【白ピクミン】 【岩ピクミン】 【羽ピクミン】 【氷ピクミン】? 【ヒカリピクミン】? 【オッチン】 関連作品 【ピクミン4】 【Pikmin Bloom】 リンク 本作のURL コメント 名前 全てのコメントを見る?